【藤くん】バンドスコア『ユグドラシル』から見る藤くんの音作りに対する考え。




みなさん、こんにちは!

つい先日、配信中に『ユグドラシル』のバンドスコアを読んでいたのですが、
BUMP OF CHICKEN 藤原基央さん の
「POINT OF SOUND MAIKING」
というインタビューの部分があまりにも心にグッとくるものがあったので
僕の感想を交えつつ少しばかり紹介させていただきます!

機材紹介のページばかり読んでいて、この部分をあまり読めていなかった自分。。。
もっと早く読んでおけよ!!!()

藤くんの『基準になっている音』

「基本的には俺の基準になる音があって、それはマッチレスとレスポールスペシャルで作った、歪みともクリーンとも取れないようなクランチの音なんですけど、その音で大概は弾き分けていますね。」 
引用元:BAND SCORE ユグドラシル

2019年のツアー「aurora ark」でも使用されている
MATCHLESS 『DC-30』
ユグドラシル期から藤くんサウンドの中心になっていたのですね!
(もっと前からの可能性もある?)

確かに藤くんって、ピッキングの強弱でサウンドを変化させる技術がすごいです。

ベターかもしれませんが
ライブで『ダイヤモンド』を弾く時にとても分かりやすく見ることができます!

ダイヤモンドといえば!なコード進行を歌を始める前に何回か弾いたりする事が多いのですが、
はじめは優しく、そして徐々にピッキングを強くしていく事で気持ち良い歪みが生まれてきます。

ああいう感じ、BUMPファンギタリストなら一度は真似した事あるんじゃないですかね?笑
(当然僕もよくやっちゃいます。笑)

藤くんはピッキングのニュアンスによるサウンドの変化をとても大事にしているという事が本当によくわかり、藤くんが特集されたギターマガジンでもピッキングについてのこだわりをお話されています。(また紹介します!)

ピッキングの強弱、ピックを弦にあてる角度。
難しいですがこれはとてもサウンドに影響します。
ギターを始めた頃はそんな細かいこと全然気にした事ないのですが、少しずつ意識するようになってから、徐々に一曲演奏する中にもいろんな音の表情を表現することができるようになっていきました。

僕が配信中にBUMPの曲を演奏する時は殆ど音を変えずになんとかピッキングの強弱でどうにかしようと頑張っています!
まー、僕の場合はそうしないと演奏しづらい環境で演奏しているのが理由なのですが。笑
(ケンパーというアンプを使っていて、その音をリアルタイムで変化させるのにフットスイッチをしようしているのですが、タイムラグが少しあるのでなかなかタイミングを合わせるのが難しいんです。なので一曲通して同じ音で演奏してしまっています。笑 スミマセン。。。)

ライブ映像でピッキングのニュアンスを確認したりする事はなかなか難しかったりすると思いますが、是非藤くんの右手に注目して映像を見てみてください!

断言しますが、
必ず得るものがあります!!!

自分にフィットするかは各自のご判断でお願いします!!!!笑

今あるセッティングで

「“この音が欲しいからエフェクターを増やす“というのではなくて、今あるセッティングの組み合わせと弾き方次第で、いくらでも多様な音が出せると思うので、そういう音の増やし方をしていますね。やっぱり“自分のプレイヤーとしての能力が上がったお陰で、この音が出せるようになりました”っていうのと、“このエフェクターを使ったお陰で、この音が出せるようになりました”っていうのでは、喜びが全然違いますからね。」
引用元:BAND SCORE ユグドラシル

これは …なんとも奥が深い。。。

色んな角度から見ることができるお話だと思います。
決して「欲しい音の為にエフェクターを増やすのは愚かだ」と言っているわけではないですよね。
「今自分が持っているギターやアンプ、エフェクター、更には自分のプレイともしっかり向き合う必要がある。」
僕はこの藤くんのお話はそういう捉え方をしました。

もうこれはね。。。
本当にグサッっときますね。。。

ほしい音の為に→エフェクター、ギターを買う
こういうことって本当に良く考えてしまうし、実際買ったりします。
また改めて言っておきますが決して
「それがだめ!」というわけではないですし、僕もダメだとは思いません。

ただ僕が僕自身に思うのは
「ちゃんと機材と向き合ったのか?向き合っているのか?」
そんなことを思います。

いやー、全然向き合えれていないです。。。

ギターに関しては、長い付き合いのギターもあるのでその子に対する理解だったりはしてあげれているつもりではありますが、アンプに関してはもうね。。。

アンプを買う→良い音が作れた気がする
このまんまですね。。。

自分なりの良い音、を作るために試行錯誤はしました。
がそこからなにか変化を求めて色々いじったりしたのかというと全然です。

これもまた、
変化を求めないといけないのか
変化が必要なときに対応できればよいのではないか
という部分はあるでしょう。

しかしながら、僕はKemperという多機能なアンプを使っているのに
本当に最小限の使い方しかしていない気がして。。

このアンプを理解しよう!という動きを全くしていなかったので藤くんがこのインタビューで言っている言葉がグサグサと心に刺さりました。

やっぱり聴いていて
良い音だな~
気持ち良い音だな~
と感じる音を出している方々はちゃんと機材と向き合っているのですね。

僕もしっかりしないと。。

これはとても良いお話を聞くことができたと本当に思いました。

さいごに

バンドスコア『ユグドラシル』の
「POINT OF SOUND MAIKING」部分というかなりピンポイントなところにフォーカスをあてて、僕の感想や意見を書かせていただきました!

終盤は自戒の念込めまくりでスミマセンでした!笑

こうしてバンドスコアや雑誌のインタビューを見ると、
ギタープレイやサウンドに対する拘りを聞くことができるので非常に為になりますよね!

まだまだいろんな雑誌を見て、僕も思った事や勉強させていただいた事がたくさんありますので、またご紹介させていただけたらなと思います!

皆様は、音作りやギタープレイにどんなこだわりがありますか?
またよかったら教えてください!

それでは、今回はここまで!
ありがとうございました!

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